2010年12月7日火曜日

2010/12/06のGoogleキーワードランキング

1.すたみな太郎
2.goemon
3.石川五右衛門
4.菊地凛子
5.熊川哲也
6.チャカカーン
7.トリーチャー・コリンズ症候群
8.内山理名
9.刻みたばこ
10.茶々


1位のすたみな太郎は昨日に続き連続1位。みんな行きたい気になって調べたんだろうか。まあ、自分は調べた。

2位のgoemonも昨日に続きランクイン。

3位の石川五右衛門も昨日に続きランクイン。そんなに面白い映画だったのかなー。「人間ドラマよりも、派手な映像に目を奪われる映画でした。個人的な感想ですが、「CASSHERN」よりはおもしろかったです。」なるほど、そんなところか。

4位の菊地凛子は『しゃべくり007』出演の影響か。 「グローバルプロフィール」についてしゃべくったらしい。マイブーム」の項目ではなぜかイメージと違う?「人形遊び」という答え。"ペッパーさん"と名づけた人形に悩みを相談したりする、という答えを受けて、菊地の"ペッパーさん"がなんとスタジオに生出演出演。しゃべくりメンバーも"ペッパーさん"を相手に悩み相談をする。また「人生に欠かせないもの」「好きな口説かれ方」などの質問に、菊地ならではの変わった回答が続出。しゃべくりメンバーも大盛り上がりのその答えとは、といったどうでもいいネタ満載。

5位の熊川哲也は情熱大陸。これもテレビ。12年ぶり出演。


6位のチャカカーンはI feel for you がなつかしい。なんで上がってたのかな。

7位のトリーチャー・コリンズ症候群は頭蓋(とうがい、「ずがいこつ」のこと)、および顔面の形成不全を引き起こす遺伝子疾患で、平均して10,000人あたり1人の新生児に見られそうだ。こちらは「世界丸見え」でやっぱテレビ。

8位の内山理名は「鶴瓶の家族に乾杯「内山理名 北海道日高町」(前編)」に出演の影響。なんか久々見た。でもなんかたまに見る。

9位の刻みたばこは売り上げが伸びているらしい。10月の増税による値上げ幅が紙巻きたばこより随分小さかった影響らしく、日本たばこ(JT)の生産が追いつかないほど売れていると。京都では刻みたばこをたしなむ学生も現れ、きせるの売れ行きも好調だというが、たばこ離れして吸わなくなった人を呼び戻すためのプロモーションに見えてきてしまう、そんなニュースでした。

今日はここまで。

0 件のコメント:

コメントを投稿